よりそいろ

相談支援の
記録と書類を、
面談の録音から。

計画相談・障害児相談・地域相談・基本相談のための、記録と請求のシステムです。同意をいただいて面談を録音し、止める。それだけで、その面談に合う書類の下書きがそろいます。読んで、直して、確定するのは相談支援専門員です。

よりそいろの利用者の画面。受付からモニタリングまでの路線図の下に、家族構成図と社会関係図が並ぶ。
受付

初回の面談から、フェースシートを。

初回面談の録音から、フェースシート(相談受付票)と個人情報に関する同意書の下書きを作ります。受給者証の写真やPDFを渡すと、番号や支給決定の内容を読み取って記録に入れます。

AIが入れたところは、元の録音や画像に戻って確かめられます。

下書きするもの

  • フェースシート(相談受付票)
  • 個人情報に関する同意書
  • 受給者証から読み取った記録
アセスメント

話を聞けば、アセスメントがそろう。

家族のこと、暮らしのこと、通っている所、医療のこと。面談で出た話から、アセスメントの書類の下書きを作り、家族構成図(ジェノグラム)と社会関係図(エコマップ)を描きます。続柄も、同居も、亡くなった方も図に入り、違うところは手で直せます。

下書きするもの

  • 概況調査票
  • 訪問票(一次アセスメント票)
  • 申請者の現状(基本情報)
  • 申請者の現状(基本情報)【現在の生活】
  • 家族構成図・社会関係図
計画案

ニーズの欄には、本人の言葉をそのまま。

サービス等利用計画案・障害児支援利用計画案と、週間計画表を下書きします。本人や家族の希望、ニーズの欄には、録音と見比べて言ったとおりの言葉だけを残し、録音のその場所に戻って聞き直せます。まとめる欄はまとめます。

文章の書きぶりは、設定の「AIの文章」で事業所に合わせられます。

サービス等利用計画案の表。本人のニーズの欄に、本人の言葉がそのまま入っている。
担当者会議

会議の録音から、要点と計画を。

出席者の一覧と声から誰が話したかを見分けて、サービス担当者会議の要点を下書きします。会議のあとの計画も、計画案と会議の話から下書きします。来なかった人、途中で抜けた人、あとから来た人も、録音を止めずに記録できます。

下書きするもの

  • サービス担当者会議の要点
  • サービス等利用計画・障がい児支援利用計画
  • サービス等利用計画【週間計画表】
モニタリング

モニタリング報告書も、面談から。

モニタリングの面談の録音から、モニタリング報告書と週間計画表を下書きします。モニタリングの予定は受給者証から作って人が調整し、予定者の一覧表も印刷できます。

下書きするもの

  • モニタリング報告書(継続サービス利用支援)
  • 継続サービス等利用計画【週間計画表】
経過記録

支援経過記録は、面談のたびに1行ずつ。

面談が終わるたびに、支援経過記録表に1行足します。本人や家族の言葉は「」でくくり、録音と合う言葉だけをくくったまま残します。次の面談の日がはっきり話に出たときは、予定表に入れます。

下書きするもの

  • 支援経過記録表
  • 次の面談の予定
請求

月初めの請求は、確かめて承認するだけ。

面談のたびに、その月の請求に載せていきます。月が変わったら、確かめて承認し、計画相談支援と障害児相談支援の請求データ(CSV)と、請求書・明細書・代理受領書を作ります。上限管理の結果票とそのCSVも作れます。加算を付けるのも、承認も、取込送信システムからの送信も、人が行います。

令和8年6月からのサービス提供月を、その月のサービスコード表で計算します。取込送信システムでの読み込みの確認は、これから行います。

請求の画面。利用者ごとに承認し、請求データを作り、取込送信システムで送信するまでの流れ。
地域相談

地域移行も地域定着も、同じやり方で。

地域移行支援と地域定着支援の面談から、台帳、計画、記録を下書きします。その日の実績は、話と受給者証から決められるときに入れ、決めきれないときは人が入れるところを示します。請求のファイルも作ります。

下書きするもの

  • 地域移行台帳
  • 地域移行支援計画
  • 地域定着支援記録
  • その日の実績
基本相談

基本相談の記録と、月ごとの報告も。

基本相談の面談からは、フェースシートと同意書を下書きします。月ごとの実績報告書と件数報告も作れます。基本相談は国保連への請求がないので、請求のファイルは作りません。

下書きするもの

  • フェースシート(相談受付票)
  • 個人情報に関する同意書
  • 基本相談の月次報告(実績報告書・相談支援件数報告)
様式

事業所の様式も、足せる。

標準の様式と、いくつかの市町村の様式に合わせて作っています。確定した書類は、用紙どおりの配置で印刷できます。ほかの用紙は、白紙のPDFや画像を渡すと、AIが書く場所を読み取ります。人が確かめて「この様式を使う」を押すと、その事業所の書類として下書きされるようになります。

市町村に提出して受け付けられたことは、まだありません。

相談支援事業所から、よく聞かれること

障害児相談、地域相談、基本相談でも使えますか。
使えます。障害児相談では障害児支援利用計画案と障害児支援利用計画を、地域相談では地域移行支援計画と地域定着支援記録を、基本相談では記録と月ごとの報告を作ります。基本相談は国保連への請求がないので、請求のファイルは作りません。
計画相談の請求データも作れますか。
計画相談支援と障害児相談支援の請求データ(CSV)と、請求書・明細書・代理受領書を作ります。令和8年6月からのサービス提供月に対応しています。承認も送信も人が行い、送信はいつもの取込送信システムからです。取込送信システムでの読み込みの確認は、これから行います。
録音しない面談の記録も作れますか。
作れます。話しかけたり、打ち込んだりして伝えられます。受給者証や資料のPDF、写真、Word、Excelを渡すと、その内容からも記録と書類を作ります。
タブレットやスマートフォンで使えますか。
パソコン、タブレット、スマートフォンのブラウザで使えます。アプリのインストールはいりません。スマートフォンでは、書類を項目の一覧で読めるようにしています。

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