出席者を入れて、同意をいただく。
録音の前に、利用者、家族、スタッフ、関係者が何人いるかと、わかる範囲で名前を入れます。この利用者さんと、押す人は最初から入っています。録音の目的と、いつでも止められること、断っても支援の内容は変わらないことを伝え、同意をいただいてから録音を押します。同意のない録音は受け付けません。

録音を止めてから書類を確定するまでに、よりそいろの中で起きることを順に書きました。相談支援の面談でも、訪問介護や訪問看護の訪問でも、流れは同じです。AIがするのは下書きまでで、確定、承認、送信、削除は人が行います。

録音の前に、利用者、家族、スタッフ、関係者が何人いるかと、わかる範囲で名前を入れます。この利用者さんと、押す人は最初から入っています。録音の目的と、いつでも止められること、断っても支援の内容は変わらないことを伝え、同意をいただいてから録音を押します。同意のない録音は受け付けません。

録音中の画面には「いつでも止められます」と出ます。途中で人が来たり、抜けたり、来るはずの人が来なかったりしても、録音を止めずに「参加者」からその時刻のまま記録できます。
録音が上がると、ここからはAIの仕事です。誰も何も押さなくても、このあとの順に進みます。どの段がどうなったかは残り、うまくいかなかった段はそう示して、できるところから先へ進みます。

福祉と医療の言葉と、この利用者さんの記録にある名前を手がかりにして、音声を文字にします。音声認識は、サービス側に記録を残さない設定で使っています。聞き間違いは起きます。
音声認識が聞き分けるのは、声の違いまでです。その声が誰かは、録音の前に入れた出席者の一覧と話の内容から、AIが見分けます。見分けに自信のない声は「話者A」のまま残し、名前は人が一覧からまとめて付けられます。一覧にいて話さなかった人は、確かめることの一覧に出ます。一覧にいないのに話した人は、AIが足した人として一覧に加わります。
話に出たことから利用者さんの記録を更新し、家族構成図(ジェノグラム)と社会関係図(エコマップ)を描きます。どの話から入れたかは、録音のその場所に戻って聞き直せます。

初回面談ならフェースシート、アセスメントならアセスメントの書類と計画案、モニタリングならモニタリング報告書。訪問介護や訪問看護では、その日の訪問の記録です。
本人の言葉を書く欄は、録音と見比べて、言い換えた文は言ったとおりに戻し、誰も言っていない文は消します。そのため欄が空くこともあります。まとめる欄は、まとめます。
合成音声で作った架空の30分の録音で、渡してから下書きがそろうまで約8分でした。実際の面談の録音での確認は、これから行います。

支援経過記録に、その面談の行を足します。次に会う日が話の中ではっきり出たときだけ、予定表に入れます。
面談や訪問を、その月の請求に載せます。人が確かめて「確認した」を押すまで、承認はできません。加算は付けません。
AIがしたことと人の番は、「きょう」の画面に一つの一覧で出ます。直すのは、手でも、話しかけてもできます。AIは確定も、承認も、送信も、書類や利用者の削除もしません。確定した書類は、そのまま印刷できます。