よりそいろ

訪問介護・居宅介護の
記録を、話すだけで
下書きまで。

訪問介護(介護保険)と、居宅介護・重度訪問介護(障害福祉)のためのシステムです。訪問のあとに、したことを話す。それで、その日の訪問の記録の下書きができます。アセスメント、計画書、モニタリング、実績記録票、請求のファイルまで。確かめて確定するのは人です。

住宅街に停めた軽自動車の車内。助手席にタブレットとトートバッグ。
訪問

訪問のあとに、したことを話す。

「10時に入って10時40分に出ました。シャワー浴と着替えの介助。右のかかとが少し赤いです」。話したことから、その日の訪問の記録に、時間、身体介護や生活援助などの区分、したこと、利用者さんの様子が入ります。

AIが入れたところには印が付き、元の言葉に戻って確かめられます。人が「確認した」を押すまで、その月の請求は承認できません。

記録に入ること

  • 提供日と、開始・終了の時刻
  • 区分(身体介護、生活援助・家事援助、通院等乗降など)
  • したこと
  • 利用者さんの様子
  • 2人で訪問したときは、その人数
訪問介護の「訪問」の画面。計画の時間の下に、AIが話から書いた訪問の記録が2件並び、どちらも「AIが記録・未確認」と出て、人の「確認した」を待っている。利用者は見本の架空の人物。
「訪問」の画面。話からAIが書いた訪問の記録が並び、人が「確認した」を押すのを待っています。画面は見本のデータです。
時間

実際の時間は、言ったとおりに。

記録には、話した実際の時間を入れます。計画の時間を写すことはしません。言わなかった終わりの時間は、空けておきます。請求は、計画に位置付けた時間で計算します。

訪問の記録を開いたところ。実際の開始と終了の時刻の横に、請求に使う計画の時間が並ぶ。AIが入れた欄には色が付き、それぞれに話のその場所へ戻るボタンがある。見本の架空のデータ。
訪問の記録を開いたところ。実際の時間は話したとおりに入り、請求に使う計画の時間はその横に並びます。AIが入れた欄には色が付き、▶で話のその場所に戻れます。画面は見本のデータです。
計画書

アセスメントから、計画書の下書きまで。

アセスメントの面談から、利用者さんの状況をまとめ、本人の希望は言ったとおりの言葉で残して、訪問介護計画書や居宅介護計画の下書きを作ります。2人で訪問する理由も、話に出たときは下書きします。

下書きするもの

  • アセスメント(訪問介護 利用者状況)
  • 訪問介護計画書
  • アセスメント(居宅介護・重度訪問介護)
  • 居宅介護計画・重度訪問介護計画
説明・同意

説明、同意、署名は、人の手で。

計画を説明したこと、同意をもらったこと、控えを渡したことに、録音の話からAIが印を付けることはありません。人がボタンで記録します。利用者さんの署名は、タブレットに指やペンで書いてもらえ、誰がいつ受け取ったかが残ります。

人が行うこと

  • 説明・同意・交付の記録
  • 利用者さんの署名を受け取ること
  • 利用者確認(居宅介護・重度訪問介護)
  • 加算を付けること
  • 記録の「確認した」と、書類の確定
モニタリング

モニタリングも、話から。

モニタリングの面談から、モニタリングの書類を下書きします。計画を見直したほうがよさそうなところも示しますが、変えるかどうかを決めるのは人です。

下書きするもの

  • モニタリング(訪問介護)
  • モニタリング(居宅介護・重度訪問介護)
実績記録票

実績記録票は、その月の訪問から。

居宅介護と重度訪問介護のサービス提供実績記録票を、その月の訪問の記録から印刷します。利用者さんの確認は、人が行います。

印刷するもの

  • サービス提供実績記録票(居宅介護 様式1)
  • サービス提供実績記録票(重度訪問介護 様式3-1)
請求

請求のファイルまで作る。送るのは人。

訪問のたびに、その月の請求に載せていきます。人が「確認した」と「承認」を押すと、介護保険の分は介護給付費の請求データ(CSV)を、障害福祉の分は取込送信システムで読み込むCSVを作ります。介護保険の分は介護伝送ソフトなどから、障害福祉の分は取込送信システムから、人が送ります。

どちらのファイルも、受け付けるシステムに読み込ませる確認は、これから行います。

夕方の日が差す事務所の机。ノートパソコンとファイルが一冊だけ置かれている。

訪問介護・居宅介護の事業所から、よく聞かれること

介護保険の訪問介護と、障害福祉の居宅介護の両方で使えますか。
使えます。訪問介護(介護保険)と、居宅介護・重度訪問介護(障害福祉)を、利用者さんごとに分けて扱います。記録、計画、請求のファイルは、それぞれの制度の形で作ります。
記録の時間に、計画の時間が入ることはありますか。
ありません。記録には話した実際の時間を入れ、話に出なかった時間は空けておきます。請求は、計画に位置付けた時間で計算します。
加算もAIが付けますか。
付けません。初回や緊急の訪問が話に出たときは加算の候補として示し、付けるかどうかは人が決めます。
ヘルパーさんがスマートフォンで使えますか。
使えます。スマートフォンやタブレットのブラウザから、話して記録できます。アプリのインストールはいりません。

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